シングルマザーの挑戦

私の姉は、現在シングルマザーとして小学三年生の子供を育てています。もちろん、仕事をしながら育児も家事もしています。姉は、子供のころから看護師という職業に憧れを抱いていました。姉の友人のお母さんが看護師として働いているらしいのですが、その人は、成人して子供を産んでから看護師になったのだそうです。安定した給与・正社員・転職に有利という条件は、シングルマザーには魅力です。生きる自信にもなりますね。

その女性もシングルマザーで准看護師の資格を取得後、何年か病院に勤め、その後、看護師になったのだそうです。身近に、そうして夢をかなえた人がいたことで、遠い夢ではないと感じたのだと思います。姉も、看護師を目指して今は受験勉強に励んでいます。もちろん、仕事をしながらになるので、勉強する時間は限られているのでなかなかはかどっていないのが現実のようです。

しかし、看護学校の受験では、社会人枠というものは実に人数が少なく、受験する人も多いので倍率がかなり高いものになります。それでなくても、どの人も学費の安い学校に入りたいと考えるようで、そういった学校は人気があり普通入試でも倍率は高くなります。また、学費面の他では、やはり家から近くて通いやすいということも学校選びのポイントとなります。学生であれば、少しぐらい遠くても気にならないかもしれませんが、すこしでも時間のロスをなくして、ほかのこともこなしていかなくてはいけません。

また、少しぐらいの距離を妥協すれば、資格を取得後は系列の病院で勤務すれば、学費は全額免除になるというシステムを導入している学校も少なくありません。社会人から看護師を目指すのはハードルが高いのですが、家族を養うための安定性や将来性を考えると、応援したくなります。

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